今年は学生時代からの演劇仲間と再会し、新たに3人組で演劇活動を始動させることにした。
初舞台は共通の友人の結婚式にてショートドラマを再現。大変盛り上がり、観客も大いに喜んでくださった。
私たちは学生時代から様々な舞台作品と関わり、演劇を通して人生を学んだことは数多い。今の自分があるのも、演劇なくしては語れないだろう。
自分が学んだことを後輩や様々な人に伝えられるものがあるというのもいいものだ。
どんな小さな風景にもドラマがあり、誰しも色彩に富んだ人生があるように、
演劇とはそんな一コマを愛おしむかのように現像してフォトフレームに入れるようなものだ。
今年は実力者揃いで有名な劇団の元メンバーがNPO法人を立ち上げたという。そのコンセプトは日本の未来の演劇を育てる、素晴らしい活動だと思う。
かつては東京以外の都市を拠点に活躍する劇団はアマチュアという印象が強かったが、今では非常に高いクオリティの舞台作品を上演する劇団も増えて、全国各地の地域で多くの観客を感動させている。
このように演劇は時代と共に変化しているが、それは演者も観客も人間性が豊かに成長していっているといえるのではないだろうか。
インターネットでも感想などのやりとりができるため、演劇ファンとしては様々なニュースや情報を入手できて、より舞台作品の楽しみを深めることができるようになった。